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December 04, 2004

キャンディー(Candy)

日本語のキャンディーは、あめ玉ですね。そういえば、ドロップスなんてのも昔はありました。(今でも有るようですね。)改めて、辞書を引くと球形のクッキーやキャンディーがドロップのようです。でも、あんまり聞きません。

アメリカの会話の中で、キャンディーと言えばもっと広範囲のものが含まれます。例えば、チョコレートとキャラメルやナッツの塊のようなもの(スニッカーズ、ミルキーウエイ、リィーシーズなど)をキャンディーバーと呼びます。これは一口サイズのチョコレートがキャンディーだから(?)。(チョコレートボンボンやおみやげによくあるマカダミアンナッツチョコなんかのイメージです。)他には、ジェリービーズなどもキャンディーだし、綿菓子(綿飴)もコットンキャンディーです。要するに甘い塊のお菓子は全部キャンディーです。(但し、アイス・キャンディーはたぶん和製英語)


これからの季節に欠かせないキャンディーとして、キャンディー・ケインがあります。キャンディー・ケインは、日本の千歳飴みたいなもので、一つの端がこうもり傘の持ち手のように曲がっています。Jの文字のような形です。飴は、もっともオーソドックスなものは赤白の縞のものです。味の方は、いろいろなフレーバーがあります。また、そのフレーバーに合わせて、いろいろな色の組合せもあります。私が食べてみて一番口に合うのは、グリーンと白お縞になっているグリーン・アップル味です。

他には、キャンディー・ハウス(ジンジャーブレッド・ハウス)も季節ものとして忘れられません。ジンジャーブレッドやビスケットなどをクリームで張り合わせて家の形につくり、飴や他のお菓子で飾り付けます。小さな子供達は学校で作ることもあるし、お店でも出来合いを売っています。

ジンジャーブレッドと言えば、ジンジャーブレッド・マンも忘れてはいけません。映画シュレック2でシュレックが城に戻るときに巨大な人形のようなものに乗っていますが、あれがジンジャーブレッドマンです。昔々のダッコちゃん人形のようなひょうきんな顔をしていますが,
お店で売っているものも同じ顔つきです。ジンジャーブレッド・マンのストーリーはこちらにあります。リンクはイギリスのサイトですが、アメリカでも大体同じストーリーです。

クリスマスでのジンジャーブレッド・マンはオーナメントのひとつです。我が家ではやったことがありませんが、七夕の短冊のように願掛けのようなもののようです。作ってみたい方には、ウエブにレシピがあります。(例えばこちら)オーナメントにしたジンジャーブレッド・マンは、普通は食べないようですが、ジンジャーブレッド・ハウスの方は、飾っていると日々少しずつ子供達に食べられるようです。


ハロウィーンで”Trick or Treat”と言ってお菓子(キャンディー)をせしめた子供達は、クリスマスでもキャンディー・ケインを初めとする甘いキャンディーを貰い、バレンタインデーでも、イースターでもそれぞれにキャンディーが出回ります。どうやら、アメリカの子供達は寒いシーズンになると甘いものをもらうことになっているようです。


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cane: つえ
bar: 棒
ginger: 生姜
gingerbread: ジンジャーブレッド
ornament: オーナメント
sweets: 砂糖菓子、甘党(甘いお菓子)

Posted by skydaddy at December 4, 2004 11:59 PM
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