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December 05, 2004
トゥース・フェアリー(Tooth Fairy)
フェアリー・トゥースとは、子供が大人の歯に生え替わるときに抜けた乳歯を枕元(枕の下)に置いておくと、歯の妖精がそっとお金を代わりに置いてくれる・・という子供達にとっては楽しみなイベントです。(内容の細かい説明や国別の違いがここにあります。(但し英文))
クリスマスでもサンタさんが子供達の寝ている間にプレゼントをしますが、それに似たようなものです。
フェアリー(妖精)は、元々日本にはない概念です。○○の精と八百万の神を信じた日本の伝統的なものと西洋の妖精は、色々なものに宿っている点ではよく似ていますが、なんとなく西洋のものの話は、日本のものより能動的に感じます。こういう想像上の生き物は、割と沢山色々な機会にでてくるのですが、子供時代を日本で過ごした人にはなかなか知る機会がありません。欧米製のゲームをしていると割と出てきますが、基本的な背景を知っているものとして説明されているので結構つかみみにくいのではないでしょうか?
ドアーフ(dwarf)・・・これは、白雪姫に出てくる7人の小人の「小人」です。ハイホー、ハイホーと歌う姿を映画で見た人も多いと思いますが、善人系ですね。
エルフ(elf)・・・ピーターパンに出てくるティンカーベル。彼女のような小さな妖精でちょっといたずら好きの妖精をエルフと言います。ティンカーベルは、焼き餅を焼くことはあっても、割と真面目ですから、エルフとは呼べないかもしれません。
オーガ(ogre)・・・シュレックはオーガですが、一般的にはおとぎ話や民話に出てくるひどく恐ろしい怪物とか人を食らう化け物なんかです。シュレックは、ちょっとマナーが悪い所がありますが、一般的なオーガとは違います。
バーバリアン(barbarian)・・・野蛮で残忍な人、未開の人や昔の人を文明の側から見るとこうなるのかもしれません。
ノーム(gnome)・・・民話などに出てくる不老でしばしばドアーフから変化したとされる生き物。地中に住んで、宝物を守る役柄が多いようです。
トロール(troll)・・・スカンジナビア系の民話にでてくる洞穴や丘に住むドアーフや巨人のことです。
日本の昔話では、このような見た目が人に近いものは、あまり登場せず、種類もそれほどない感じがします。悪さをするのは、大抵、鬼、おろち(大蛇)、龍など。この中で人間に近い姿は、鬼ぐらいしか思い浮かびません。
ところが、神様を思い浮かべると、日本のものも、西洋のものもどちらも人間系であることが多いですね。昔の人は、人間を特別な生き物として扱われてきたし、神様も特別なもののはずですから、こういう結果になるのかも知れませんね。
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evil: 悪
<以下は、本文参照>
fairy
dwarf
elf
ogre
barbarian
Posted by skydaddy at December 5, 2004 11:59 PM
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