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July 04, 2003

ノートパソコン(Lap Top PC)

日本では、ノートパソコンと呼ばれている携行型パソコンをアメリカではLap Top PCといいます。A4ノート、B5ノートなどと日本である言い方は、多分、アメリカの人に戸惑いを与えるでしょう。だって、A4、B5という紙のサイズはヨーロッパのDINやISO規格から出たもので、アメリカではLetter sizeとかLegal sizeと呼ばれる異なった寸法体系です。また、Note PCという言い方もしません。

今でこそ、6時間以上も使えるノートパソコンがありますが、ちょっと前のものや、安価なものだと2時間ほどしか使えないものもあります。また、電池(battery)も使っていくうちに充電量(charged power)が減ってきて、より利用可能な時間を縮めていました。


日本だと考えられないことですが、アメリカでは、公共の場所のコンセント口(outlet、差す方はplug)は大抵自由に使うことができます。例えば、空港の待合いロビーなどの柱の所。必ずと言っていいほど、ビジネスマンが陣取って、携行しているノートパソコンに繋いで仕事をしています。最初は奇異に感じましたが、見慣れた頃には、自分もその一角に座っていました。(^^);


もっとスゴイのは、本屋さん(bookstore)です。
学生さんが中で勉強しています。レポートを書いているのか、持ち込んだノートPCをパタパタ打ちながら、本屋さんで売り物の本を読んで作業しています。
”更に”、”更に”Barns & NoblesではStarbucks Coffeeの店舗が入っていて、そのコーヒーショップに本を持ち込んで読んでいたり、買ったコーヒーを持ち出して、床に座ってコーヒー片手にPCで作業をしていたりします。これって、日本でやったら、ヒンシュクを通り越して、警察を呼ばれるんじゃないでしょうか?(少なくとガードマンぐらいは来そうです・・。)


アメリカでもようやく月間のノートPCの出荷金額がデスクトップの金額を超えたとの記事がありました。これからもっと、皆が持ち歩くようになったら、どうなるのでしょうか?空港のコンセント口は、既に足らないので早いもの順で結構取り合いなのですが、ひょっとしたらテーブルタップ持参が当たり前になるのかもしれませんね。(^^)

Posted by skydaddy at July 4, 2003 12:00 AM
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