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July 22, 2003
クロスマーク(Cross mark)
レンタカーを借りに言ったら、下のような表が有ったとします。今日借りることができるのはどんな車でしょうか?
| size | color | availability |
| mid | white | |
| full | red | × |
| full | white | |
| van | gray | × |
日本語だとこうなりますね。
| サイズ | 車色 | 空き状況 |
| 中型乗用車 | 白 | |
| 大型乗用車 | 赤 | × |
| 大型乗用車 | 白 | |
| バン | グレー | × |
この2つの表は、全く反対の意味になります。
日本では”×”が入ると否定の意味ですが、アメリカでは多くの場合、”×”は”レ”のマーク(実際はルート記号の左側のようないわゆるレ点)と同じ意味を持ち、肯定の意味になります。(*1)
つまり、英語版では、whiteの車は借りられないことを表していますが、日本語版では白の車しか借りられない・・・という全く反対の意味になります。これが、”×”の代わりに”○”や”◎”だと英語も日本語も同じ意味になり、印のある物だけが利用可能となります。
アンケートなどでの記入欄にある”□”のボックスも多くの人が×印を付けて、自分の選択を示します。その習慣から、□のないケースでも×印がかなり一般的です。
多分・・・推定ですが、日本の人の頭には”×”=否定と私が上に書いたようにインプットされているようですが、アメリカの人は、”×”=単なる記号と頭にあるのではないか?などと思っていますが、他にいい説明があるでしょうか?
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*1:実際の場面では、100%正しい記述では有りません。日本と同様に考えるアメリカの人も割合はかなり少ないですが存在します。従って、周りの情報や必要に応じた確認が当たり前ですが必要です。
Posted by skydaddy at July 22, 2003 12:00 AM
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