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July 24, 2003

ビーフ(Beef)

今日は、お肉(beef)をテーマにします。

日本語だと、部位を表す言葉に”肉”の文字をつけるとお肉の種類になりますね。たとえば、もも+肉=もも肉、すね+肉=すね肉など。

(アメリカ)英語だと、femurやthighにmeatやbeefをつけて、femur meatやthigh beefとはなりませんが(*1)、shunkのように同じ語を使うこともあったりとまちまちです。こういうのが一番憶えにくいですね。

実際に買うときは、面倒なので名前より、肉の感じ(赤身とかちょっと脂身が乗った物とか、形が・・など)で決めちゃうことが多いですね。シシカバブー(shish kebab)とかローストビーフ(roast beef)などだと、あらかじめ串に刺さっていたり、ヒモが巻かれていたりするのでこれは簡単ですが、シチューやカレー用に使う物をブロックで適当なのを見つけたりするのは、割と当て物的要素があったりします。(^^);;

まあ、よっぽどの大はずれを引かなければ、大抵それなりに食べれますが、やっぱり美味しい物を食べたい。この欲求が、学習を促進します。笑
人間、意欲があると加速する・・ということで、メジャーなものを並べてみます。


頭の方からしっぽに向かって、
Tongue・・・これは簡単”タン塩”のタンですね。アメリカのものはきちんと血抜きをしている店で買わないと、とても臭くて食べられません。(私の処理の仕方が悪いのかな??)

Chuck・・・肩肉(チャック)のことです。日本だとしり肉などと同じように薄切りになって売られていますね。アメリカではブロックなので、ローストやシチューに使います。

Brisket・・・胸肉で、これも煮込みようです。シチューの定番。

Fore ShunkとHind Shunk・・・先に書いたようにすね肉ですが、前足がFore、後ろ足がHindです。骨毎1インチ程度でスライスしてあるのですが、煮込み使うとトロトロ感が出せる反面、かなりしつこくなります。きっと、焼いて食べるのが正解だろうと思います。

Rib Eye・・・リブ・アイとあると違和感がありそうですがロースと聞けば、焼き肉の定番。アメリカの焼き肉はステーキです。(^^)

Short Paste・・・バラ肉のことですが、今のアメリカでは脂身を極端に嫌うので(ミンチでも赤身100%とか90%です)普通見かけることはありません。焼き肉の必需品とお考えなら、Korean GroceryやChinese Groceryにお世話になるしかありません。

New York・・・ニューヨークは何でも冠に使われますね。ビーフでは(サー)ロインを指します。ちなみにピザだと、New York Styleは厚手の台で、薄手の物はCicago styleとなります。

Tenderloin・・・tenerなloinですからこれはヒレ(ヘレ)肉です。1頭から2本しかとれませんが、日本ほどの希少価値感がないように思います。こちらもほとんどがステーキ用ですが、とっても分厚く(1インチぐらい)に切られていることが多いです。

Rump・・・日本でもランプは使うかも知れませんね。人間だとbuttとなりシリ肉です。

Round・・・こちらはもも肉。ローストが主な調理法です。

Oxtail・・・別にオスの物だけを売っているとは思いませんが、oxの冠付き。もちろん肉はテールです。シチューにすると絶品です。冬場にこのシチューを食べれば、唇のかさつきや割れ防止になりますよ。


とこんな具合です。旅行でアメリカに来られても、これでステーキハウスはOKですね。(^^)


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*1:鶏肉は同じ、thighを使います。

Posted by skydaddy at July 24, 2003 12:00 AM
This page last updated at September 09, 2007 11:39 AM.