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July 13, 2003

おおよそ(Ball-park)

ball-parkは、ビジネスでは割とよく聞くスラングです。もともとは野球の入場者数がいい加減なものしかわからなかった(優待券等の無料入場者が混じっている)ので大体の数字しか発表されなかったことが起源だそうです。このことから「大体の数字」を意味します。

概数を表すこの語は、見積もりなどの時にでてきます。口語ではrough numberよりも遙かに一般的に使われます。


同じような単語で、ball gameというのもあります。こちらのballもフットボールやバスケットボールではなく、野球のことです。

意味は本を見ると「情勢」などとかかれてありますが、gameという単語が日本語のゲームよりもっと広くなんでもplayするもの(playも遊ぶだけではなく、ビジネスやプロジェクトを進めるのもplay)の場をgameと表現するので、「情勢」から感じられる現在のことだけでなく未来のことにも使われているように思います。


野球は、こんな感じで昔から日本と同じように庶民が見て楽しむスポーツです。アメリカの人気スポーツは、この野球、バスケットボール、そしてアメリカンフットボールです。この次にくるのは多分アイスホッケーとなります。

実際に子供達が遊ぶ姿をみるとバスケットボールが一番多い感じです。どこの公園に行ってもバスケットコートがありますし、家のガレージにゴールを取り付けている家も割と見かけることができます。アメリカでは、集団で何かをするというのは難しいので、こういう感じになるのかもしれません。

こんなことが講じたのか、最近の大リーガーはアメリカ国籍を持たない人がドンドン増えている記事がありました。なんと4割が外人です。私が子供の時にみた、広場で野球をする子供達というのは、日本もアメリカも少なくなってきて、なんらかの組織の中で選手を育てることになってきていることが、こういう人材の減少を招いているのかもしれません。


出場選手が、自国の人であろうが、他国の人であろうが、ファンにとってはひいきのチームに貢献する選手は宝。敵チームで味方に痛い目を合わせる奴は、悪魔。そんな感じです。

日本同様に大リーグにの人気も一頃から比べると陰りがあるようですが、そこから生まれた言葉は、まったくそう言うことと関係なく使われ続けそうです。

Posted by skydaddy at July 13, 2003 12:00 AM
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