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July 07, 2003
麻酔(Anesthetization)
このタイトルの小難しい単語の意味、スペル、発音ができる人は、英語の達人(Master)です。笑
この「麻酔」と言う意味の単語は、とても長くて憶えにくく、また日本人には発音しにくい音が多いので私の嫌いなタンゴです。ちょっと短い"anesthesia"でもほぼ同じ意味ですがやはり医学用語はなんとなく難しいですね。(*1)
アメリカでは痛みを避けるということは、医療の中でとても重要なので、非常によく麻酔を使います。無痛分娩が一番有名な事象だと思いますが、親知らずの抜歯でも全身麻酔して抜いたりします。
ところで病気関係の言葉というのは難しいですね。
例えば、「痛い」ということを表現するにしても同じ腹痛でも日本語だとキリキリ痛い(sharp pain)とか鈍い感じの痛み(stomachache)とか色々な表現があります。英語でも同様でその痛みの感じで色々と語があるわけです。(*2)でも、こういう非日常の言葉はなかなかそう言う場面に出会わないので実際の場面で表現しにくいですね。
日本とアメリカの子供向けの予防接種は、その種類と頻度が異なります。アメリカ国内でも州法で多少差異があるようです。新就学児を持つ親は、自己申告で子供の学校への入学を申請するのですが(*3)、その時に決められた病気とその予防接種の一覧表を埋めるのが結構大変です。
日本語で、日本脳炎、ジフテリア、小児麻痺などは誰でも知っている言葉ですが、これを英語にするのはちょっと骨が折れます。ましてや、3種混合ワクチンなんて日本語で書いてある書類にあっても、何の3つだったのか?とか、英語では???と言うわけです。
旅行で海外に出るときは、常備薬程度のことしか起こらないでしょうし、それ以上だと病院に送られて自分自身の管轄外になるかもしれませんが、日常生活を1ヶ月以上する予定がある方は、薬と共に適当な冊子なり、対訳表なりを用意されると結構便利です。
他には、食べ物(食材)の対訳一覧も案外やくだつアイテムです。(^^)
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*1:口語では、ほとんど"anesthesia"です。
*2:pain(疼痛)、sore(腫れ物の痛み)、ache(鈍痛)・・・
*3:日本だと小学校に子供が上がるときに、役所からその案内が届きますが、アメリカでは、まったくそういうものが来ません。決められた期間に決められた方法で親が申告するとこの学校へ通って下さいとの案内が届きます。これは、Home School(自宅で義務教育をすること)がごく当たり前に認められていることや、親の考えで1、2年遅らせて就学させる場合があるからだと思います。
Posted by skydaddy at July 7, 2003 12:00 AM
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