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June 17, 2003

コーク(Coke)

Cokeとはアメリカで定番のみもの、Cola Colaですね。反アメリカの立場をとる国では、アメリカ文化の象徴としてあの赤字に白のロゴをとらまえているようです。

さて、Coca Colaの語源をご存じでしょうか?コカは、コカイン(cocaine)が含まれる葉を持つコカの木のコカ、コーラの方も、カフェイン(caffeine)たっぷりのコーラナッツを結実するコーラという植物(plant)からが由来だそうです。どちらもアルカロイド(alkaloid)と呼ばれる化学物質で、コカインは、ご存じのようにヘロイン(heroin)と共に麻薬(drug)として使用を禁じられています。

19世紀のころ(その時代からCoca Colaはあったそうです)は、本当にコカやコーラナッツ(コーラの実)からの抽出物が入っていたようですが、法律で利用が禁じられてからコカはなくなり、現在ではコーラの方は香りつけ程度にしか使わず、実際は安価な合成のカフェインが加えられているようです。


このコーラ、成分が変遷しているとは言っても、砂糖とカフェインの組み合わせは、常習性をもたせることができるようです。そのためか、アメリカの人は大量のコーラを求めています。どのぐらい大量かというと、映画館のコップサイズが、一番小さいものが32ozで一番大きいものが64ozであることからわかると思います。ちなみに32ozをリットルに直すと960ml、64ozは1920mlです。このコーク(coke)を片手に、反対の手にはバケツほどのポップコーンを持って、お目当ての映画の部屋に入っていきます。

レストランでも太るのを気にしてダイエットコーク(diet coke)と言いながら、16ozのグラスで3,4杯飲んでいるのを見かけます。多くの場合、レストランではリフィル(refill)はただなのです。(*1)
まあ、カロリーはないから太るのには寄与しなくても、身体には悪そうですね。それからピザ(pizza)、バーガー(hamburger)またはホットドッグ(hot dog)とコークはアメリカの定番中の定番です。脂っこいこれらにコークは良く合います。それでまたついつい沢山食べて、飲んでしまうことになるのですが・・・。(^^);


これだけ、大量に消費されるコーラは、面白い値段の特性があります。
もし、スーパー(grocery)で買うと、2Lのボトルが$1~1.5ぐらい。350mlの24本入りのケース(8.4L)が、$4~5です。これを自販機(vending machine)で買うと、16ozボトルが$1程度にとスーパーの値段の4倍ちかくに。そして、これを映画館(cinema)やレストラン(restaurant)で頼むと$2~4とさらに4倍になったりします。

同じ品物がこれほどの値段差になるなんて、考えてみたら面白いですね。


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*1:リフィル(おかわり)は、Soda(炭酸系の飲み物)、Iced TeaとRegular coffeeだとレストランでは無料です。他に、ディッシュの横にでてくるパンもおかわり無料です。
このパンが、なかなか美味しいのですが、おかわりをするとメインが食べられなくなるのでご注意を。(^^)
なお、エスプレッソ(espresso)とかフレッシュジュースのリフィルは、まるまるチャージ(charge)されることが多いです。後でビル(bill、明細)をみて驚かないように。(^)

Posted by skydaddy at June 17, 2003 12:00 AM
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