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June 09, 2003

歳(Age)

先日、125歳の人がインドで見つかったという記事がありました。

この人の「曾孫」は、この人を最長寿の人物としてギネスに申請するということだそうですが、この「曾(ひ)孫」以降は、どういうのかご存じですか?


子供頃「子、孫、曾孫、曾々孫・・などと「曾」を続けて読んでいたのですが調べてみると子、孫、曾孫、玄孫、耳孫、昆孫、仍孫、雲孫などという世代毎の読み方がありました。これが正しいのか?無学な私が知る由もありませんが、まあ、何か言い方はありそうです。

一方、英語だと、child、grandchild、grandgrandchild、grandgrandgrandchildぐらいまでしか見つかりませんでしたが、私の子供の時のように「ひ、ひ孫」と続けて言う言い方です。

別の言い方があるのでしょうか?友達が世代を上向きに家系を話してくれたときは、「5 generation前のJohnが」などと世代と名前で語っていたので、一般的に語る言葉ではなさそうです。

このことを文化の側面から眺めてみると、日本では血縁(blood relation)が重要な社会ですから、どこの一族か?を語ることが重要なことなのに対して、英語圏ではそれほどでもないことが言葉の違いになっているのかも知れません。同じ事が、家の姓で呼び合う日本と個人の名で呼び合う欧米文化との違いとしてあるのではないか?と思います。(*1)


さて、元記事に戻りますが、それによれば50年前に視力を失い、ほぼ寝たきりだそうです。その割には、

歯が全て抜け落ちてから生えてきた(まるで、還暦の理屈みたい)とか

自分では132歳と言っている(目と耳は段々年齢共に劣化するのは人間の宿命だから、どうやってこの人は数えたのだろう?若くて健康なロビンソンクルーソーですらナイフで木に刻みを入れて数えたというのに・・・。)

なとどお茶目な尾ひれも付いています。
歳は取りたくない・・・ですね。(^^);


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*1:身近な人に対しては英語の方がより詳しい言葉があります。
例えば、brotherは男同士の兄弟に使い、sisterは女同士の姉妹に使います。ここまでは日本語でも同じですが、siblingにあたる日本語が見あたりません。兄妹と言うのもありそうですが、今書いている私の日本語変換の辞書にはなさそうです。

さらに、前妻(ex-wife)、義理の母(mother in law)、生みの母(birth mother、natural mother)、育ての母(stepmother)、代理母(surrogate mother)・・・こんな感じで細かく切り分けるのが欧米流のようです。もちろん、訳語のように日本語でも使い分けがありますが、義理母と書いてあって「おかあさん」などとルビが振ってあるのが小説なんかでの一般的な形。文語にあっても口語には余りないように思いますがいかがでしょうか?


Posted by skydaddy at June 9, 2003 12:00 AM
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